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みりんはお酒?三州三河みりん、本みりん、みりん風調味料の違いは?

みりんの画像

こんにちは!みきあやです星

「みりんは、お酒である」って、ご存知でした?

根っから料理下手な私は、知りませんでした。

でも、最近、すんごい「みりん」と出会いまして!
みりんの画像右矢印 三州三河みりん(700mL)

初めて味見した時には、みりん風調味料とは、味が全然違って、おののきましたわ、ほんと。

実は、みりんとは、アルコール分が14%近くある、お酒なんです。

なので、酒販免許がないと、販売できないんですよビックリマーク

この三洲三河みりんは、なんと色合いも、まるで、ウィスキーのように、柔らかいブラウン。

原料も、もち米、米麹、焼酎のみ!!

調べて初めて知ったのですが、これ、本みりんや、みりん風調味料などの、お手頃価格の原料とは、ちょっと違うんですよ。

せっかくだから、3つのみりんを比較も含めて、三洲三河みりんについてご紹介いたします!

三州三河みりんとは

三州三河みりんは、明治43年創業、愛知県の角谷文治郎商店。

「醸造」という日本の伝統的な技のみで引き出した、本格みりんのほか、梅酒の販売もしています。

手に持った画像

今回私が購入したのは、使いやすい700mLサイズ。

お酒らしく、瓶の中に保存されていました。

お酒の画像

「アルコール分、13.5度以上、14.5度未満」と書かれています。

甘いリキュールみたいな味

せっかくなので、一口飲んでみようとおもいまして。

口に含んだ時の私の驚きは、なんとも言い表せない!

なにこの、美味しい、リキュール!

みりんの画像

多分目隠しされて飲むと、甘めで口当たりの良いお酒だと思い込んでいたと思いますハート

それくらい、濃厚なのに、柔らかくて、美味しい。

原材料の画像

原料は、佐賀県、北海道、愛知県のモチ米と、愛知県のお米から作られた米麹本格焼酎のみ。

伝統的な本醸造で、2年程度熟成させて作られています。

そのまんま、お酒ですね。

本みりんやみりん風調味料と何が違うの?

ここで疑問に思ったのが、流通しているお手頃価格の本みりん(1L)と何が違うのかってこと。

本みりんも同じく、お酒扱いで販売されていますよね。

そして、みりん風調味料。これもよくわからない・・ということで、調べてみました。

三洲三河みりん 本みりん みりん風調味料
原材料 もち米・米こうじ・本格焼酎 もち米・米こうじ・醸造アルコール・糖類など 糖類・米・米こうじ・酸味料・調味料など
製法 醸造(2年) 糖化熟成(40日から50日) ブレンドなど
アルコール分 約14% 約14% 1%未満

お手頃価格の、本みりんは、原料のモチ米がタイ産で、醸造アルコール、糖類が入っていました。

醸造アルコールとは、植物由来のもので、主にサトウキビを原料としたお酒で、昔、お酒が足りなかった頃、水増しとして使われていた、安価な焼酎。

そして、糖類が添加され、だいたい、40日ほどの熟成で作られるのですって。

日常使い用に、安価で作られるには、醸造アルコールを使わなくてはならないのかなぁというイメージ。

一応、問題はないかと思って使っていましたが、飲んでみて、一つだけ気づいたことがあります。

お酒に弱い私だからわかるのかもしれないのですが、悪酔い感が違う感じがするのです。

一昨日、最初に、三洲三河みりんを少し口に含んで、この記事を書き出しました。その時はなんともなかったんです。

でも、日を置いて、本みりんをわずかに口に含んで少しすると、胸がムカムカして、動悸し、思わず、いったん寝てしまいました。

悪酔いすると眠くなるタイプなので、醸造アルコールに敏感に反応したんだなぁと思いました。

子供には、本物の、良い食べ物を食べさせてあげたいから、これからも三洲三河みりんを買いたいと心から思った瞬間でした。

みりんの画像

あと、みりん風調味料は、うーん・・って思うくらい、原材料が切ない。

甘みは、水あめで。あとは、醸造酢、食塩などが入っていることが多め。

調べていくうちに、調味料(アミノ酸等)など、添加物が入っている商品もありました。

この調味料(アミノ酸等)は、L-グルタミン酸ナトリウムという化学物質で、摂取しすぎると、「中華料理店症候群(しびれや動悸、めまい)」などが起こる物質。

できる限り避けたいのに、日常に使う調味料に入っていたらショックです。

子供達に本当の味を覚えてもらいたい

みりんは、お料理の要になることが多いですよね。

自然な甘みを添えてくれ、照りをつけて見栄えを良くしてくれるから、我が家でもよく使う調味料の一つ。

だからこそ、本物を使いたいなぁと思いました。

みりんの画像

子供達って、味にとても敏感。

小さい時から、調味料(アミノ酸等)などで、味覚を壊してはいけないことはもちろんのこと・・。

毎日使う調味料は、本当の味を伝えたいなぁと思うので、私はこれからも、三洲三河みりんを購入し続けるつもりです。

  • 子供達に質の良いものを食べさせたい!
  • 調味料はしっかりと選びたい!
  • できる限り国産の製品がいい!

って方、本当にオススメですよ!

公式サイト 三州三河みりん